メイン

例会のお知らせ アーカイブ

2007年05月01日

2007年度4月例会

4月21日 成城大学本部棟3F会議室 14:00~18:00

出席 28名

1 総会 14:00~16:00

昨年度の活動と会計の報告、新運営委員会の紹介、2007年度の活動と予算の審議、その他、今後をみすえた運営のありかたについて審議し、いずれも拍手をもって承認された。

次第

① 代表挨拶 毛利三彌

② 2006年度活動報告

例会 山下純照(別紙)

紀要 小菅隼人
小菅氏より、紀要第6号(2006年度分)が間もなく刊行になること、5月例会には配布可能であること、ただし郵送配本は6月の大会での配布の後になることが述べられた。

庶務 斎藤偕子・井上優

③ 2006年度決算ならびに監査報告(別紙)

  決算 平井正子

  監査報告 宮下啓三

④ 2007年度運営委員選出
  代表 毛利三彌

  総務 一之瀬正興

  例会 山下純照・小菅隼人・永田靖(学会事務局担当)・小田中章浩(関西例会担当)・日比野啓・井上優・森佳子

紀要 毛利三彌・岩原武則

庶務 斎藤偕子・井上優・安田比呂志

  ウエブ管理 日比野啓

  会計 平井正子

  監査 宮下啓三

⑤ 2007年度活動計画

長期的展望 事務局・総会開催場所:一之瀬 

例会 山下純照(別紙)

紀要 毛利三彌(別紙)

庶務 井上優

ウエブサイト作成 日比野啓
新たなに分科会としてのウェブサイトを立ち上げる。目的は、ふだん例会に出席の難しい遠方の会員への迅速な情報提供など。

⑥ 2007年度予算 (別紙)

平井正子

⑦ その他

叢書計画 毛利三彌

2 講演会と討論 16:00~18:00

講師 斎藤偕子
講演題目 祭祀 ー儀礼と神話― と演劇

――Ritual<CeremonialActsandMyths/LegendaryStories>&Theatre――

要旨
 中心のキーワードは「祭祀」と「演劇」だが、ただ、広い意味で一般的に用いられている用語に含まれる本質的な要素として、社会的文化的な「行為」の面と、芸術作品として存在するときに内包する「構造」の面に目を向けて、両者の関係を語ってみたい。
 私自身の演劇観の底流に常にある考え方だが、出発点に構造主義的観点があり、その上で濃く影響を受けた文化人類学にはC.Levi-Strauss,M.Eliade,L.Laglan,V.Turnerなどのいくつかの著作がある。自己流に咀嚼しているという批判や、このような文化人類学は旧いという批判に晒されてみようという意味で、問題提起的な発表にしたい。

2007年05月03日

2007年度5月例会

日時 5月19日 14時~18時
場所 成城大学 7号館714教室

1 研究発表
村井華代 「バリッシュ『反演劇的偏見』の演劇史構築」

要旨
ジョナス・バリッシュ(Jonas Barish, 1922-98)の1981年の著作The Antitheatrical Prejudiceは、古代ギリシアから1970年代まで、反演劇的姿勢を表した著作や運動を豊富な事例によって紹介しながら「演劇的なるものの本質、つまり必然的に、人間の本質」を描こうとする刺激的な著作である。著者はこれを完璧に連関したクロニクルとして著すのではなく、この領域の森羅万象を有名無名問わず「探検」し「描写」しようとしたのだと言う。が、この反演劇カタログの核となる理念は、実際には明瞭な一定の史観を提示するものであり、それゆえに単なる反演劇文献案内を超えた示唆をも提供することになっている。
この発表では、バリッシュの描いた反演劇理念史──狂信的演劇蔑視論者の言説から
、プラトン、アウグスティヌス、ニーチェらの哲学まで──を概説すると同時に、そこから「反演劇性」の一般的問題を抽出する。殊に注目したいのは、素朴な演劇嫌悪に終わらず、近代演劇の構造変化の起爆剤となった反演劇理念である。例えばハムレットのような反演劇的人間によって導かれる劇作品の登場や、「演劇的悪徳」を排除して純化した演劇等は、どのように伝統的反演劇の文脈の中に位置づけられるか。決して新しい著作ではない。が、ダンスやナマの身体等、ある種の「反演劇的」素材が隆盛を極める現在、この本を再読する意義は小さくないだろう。

発表者プロフィール
西洋演劇理論研究。早稲田大学演劇博物館COE客員研究助手を経て、現在共立女子大
学・日本女子大学非常勤講師。国やジャンルの壁を越えて「演劇とは何か」の言説を扱う。劇評サイトWonderland〈http://www.wonderlands.jp/〉定期執筆者。

2 合評会
「ボイド真理子『静けさの美学 太田省吾と裸形の演劇』(上智大学出版会 2006年
)を読む」
報告者 山下純照

要旨
太田省吾の演劇について書かれた、おそらく最初の研究書である。著者は上智大学比
較文化学科教授。長年にわたりハワイ大学演劇学科のブランドン教授のもとで研究を行なった成果で、英文で書かれている。その主張はほぼ、演劇史には「静けさの美学」という現象があり、それはとりわけ日本の演劇にユニークな現象であって、そのなかで太田省吾の裸形の演劇が特別な位置を占めている、と要約できる。この主張を説明するために、本書は演劇史的概観、太田省吾の全体像の紹介、そして具体例の分析という構成をとる。報告では、こうした構成に沿ってなるべく客観的な紹介を心がけつつ、方法論的および内容的に批判的な読解を試みる。
演劇学者が心血を注いだ好著が相次いでいる。既定路線にかたまった新聞書評欄などからは無視され、あまり熱心な読者に恵まれているようには見えない。こうした現状に一矢報いたい。

報告者プロフィール(やました よしてる)
ドイツ近・現代演劇と日本現代演劇を対象に、理論と歴史、美学と文化研究、戯曲と
上演といった横断的問題領域を開拓。とりわけ「記憶」をキーワードに、二十世紀演劇を研究。過去の仕事はCiNii(論文情報ナビゲータ)から検索可能。千葉商科大学教授。

2007年06月15日

西洋比較演劇研究会回覧:明日のシンポジウムについて

会員の八木雅子さんより明日開催される以下のシンポジウムについての回覧の依頼があ りましたので、お知らせします。 (今朝の時点でいただいていた情報なのですが、配信者の都合で夜間の配信になってし まったことをお詫びいたします。)

直前の告知で申し訳ありません。
明日(16日)、日仏演劇協会では、シンポジウム「ドイツ語圏/フランス語圏の今日の
演劇」
を下記の通り開催いたします。

ゲストスピーカーとして現代ドイツ語圏演劇の研究者三名をお迎えし、 フランスから
はなかなか掴みきれないドイツ語圏の演劇の現在をそれぞれに語っていただきます。
フランス語圏の演劇との対比の中で、両言語圏の今日の演劇状況を明らかにしていけれ
ばと考えています。


どなたでも参加できます(入場無料)ので、ふるってご参加ください。

日 時: 2007年6月16日(土)17時〜19時
場 所: 早稲田大学 西早稲田キャンパス 14号館801会議室
 (東西線早稲田駅徒歩5分 都電荒川線) 
    [地図]http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

スピーカー :谷川道子(東京外国語大学)
       新野守広(立教大学)
       平田栄一朗(慶応大学)  
       佐伯隆幸(学習院大学)
モデレーター:佐藤康(学習院大学非常勤講師・ドラマトゥルグ)

問合せ先: office@sfjt.sakura.ne.jp
HP:http://www.sfjth.jpn.org/

2007年06月28日

西洋比較演劇研究会例会案内(今回は会場が変わります)

日本演劇学会分科会 西洋比較演劇研究会 2007年7月例会のお知らせ

夏休み直前の例会は、場所を変え、緑の濃い慶應大学日吉キャンパスで行ないます。分
かりやすい場所ですのでふるってご参加を。

日時 7月22日(土)14:00〜18:00
場所 慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎2階大会議室 
   東急東横線「日吉」下車すぐ。
http://www.hc.keio.ac.jp/index-jp.html

〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 TEL.045-563-1111(代)
●東急東横線 日吉駅下車(徒歩1分)●渋谷〜日吉:約25分(急行約20分)/横浜〜日吉
:約20分(急行約15分)/新横浜〜菊名〜日吉:20分
●日吉駅に停車するのは「普通」、「急行」および「通勤特急」電車です。「特急」は
停まりません。

*今回は会場が通常とは異なります。ご注意ください。*


1 研究発表 
 大橋裕美 「榎本虎彦の劇作法―『アドリエンヌ・ルクヴルール』に拠る『女歌舞伎
』」

要旨
榎本虎彦は、明治末から大正にかけて、西洋、特にフランス演劇を翻案した歌舞伎脚本
を多く手がけた立作者であるが、その作品から、スクリーブ作『アドリエンヌ・ルクヴ
ルール』に拠る『女歌舞伎』(明治41年、歌舞伎座初演)を取上げる。フランス本国で
はサラ・ベルナールも演じた「アドリエンヌ」役を、虎彦は、実在した女歌舞伎の太夫
「桐大内蔵」に書替え、それを中村芝翫、後の五世中村歌右衛門が勤めて好評を博した

本発表では、劇評、芝翫の芸談や虎彦の自作解説などを頼りに、『女歌舞伎』の劇作法
について検証する。虎彦は本作で、原作にあった女優の朗読の場面を、劇中劇に書替え
るという趣向で生かした一方、原作を離れ、観客の目に馴染んだ歌舞伎の名場面を引用
して見せ場を設けるといった手法を用いている。また、本作が初演された明治41年には
、いわゆる素人の劇作家である松居松葉や山崎紫紅、岡本綺堂らの新作が注目を集めて
いたが、『女歌舞伎』も、そうした同時代の劇作品に影響を受けていたことが指摘でき
る。 
さらには、『女歌舞伎』初演以前に、『アドリエンヌ・ルクヴルール』を『怨』と題し
て長田秋濤が翻訳、出版していることにも注目する。『怨』を読んでから『女歌舞伎』
を見るという観客がいたことなどもふまえ、初演当時の劇界の状況に即して、虎彦の劇
作法を論じる。

発表者プロフィール(おおはし・ゆみ)
明治大学大学院文学研究科演劇学専攻在籍。近代日本演劇における劇作法に着目し、作
品の比較検討を通してその特徴を探る。論文に「郡虎彦と三島由紀夫の劇作法」「岡本
綺堂の劇作法と二代目市川左団次」など。


2 海外演劇・演劇教育の報告
竹中弥生 「ロンドン滞在報告:ロンドンに於ける演劇と大学演劇教育の現状」

要旨
 英国はこの数年間大変な好景気に沸いています。そのような中、2006年4月から2007
年3月末まで、ロンドン大学キングスカッレジ(King's College)の客員研究員として滞
在し、現在のロンドンに於ける演劇と演劇教育の状況を垣間見ることができましたので
その報告をいたします。
 「景気の良いときには演劇は栄える」ということは以前から主張してきたことですが
、まさに、現在のイギリスは好況の真っ只中にあり、演劇界の繁栄には驚くべきものが
あります。そして数多くの新しい作家、演出家の作品はもとより、古い、長年省みられ
ることのなかった作品などが、ウエストエンド、フリンジを問わず、伝統的あるいは全
く新しい演出で毎晩上演され活況を呈しています。その数の多さに、全てを見ることは
できませんでしたが、見ることができたいくつかの作品の傾向、その意味するところな
どについて感じたことを述べさせていただきたいと思います。
 さらに、キングスカレッジでは、一般の大学、大学院の講義、ゼミの他に、キングス
とRADA(王立演劇学院)とが共同で開いている修士の講座Text and Performanceを受講
し、そこで行われている大変優れた演劇教育の一端を体験することができました。研究
のほかに教育活動にも献身しておられる皆様に何かお役に立てればと思い、私が見た限
りのキングスとRADAの演劇教育についてお話いたします。

発表者プロフィール (たけなか やよい)
ソルボンヌ(パリ、第四)大学、博士課程終了。英語演劇専攻、文学博士。
駿河台大学現代文化学部比較文化学科教授。


 西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887



西洋比較演劇研究会例会案内(再送)・日付の訂正

日本演劇学会分科会 西洋比較演劇研究会 2007年7月例会のお知らせ

先ほどお送りした案内で、日付に間違いがありました。失礼しました。訂正版をお送り
します。(内容は先ほどと変わりませんので割愛させていただきます。)


日時 7月21日(土)14:00〜18:00
場所 慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎2階大会議室 
   東急東横線「日吉」下車すぐ。
http://www.hc.keio.ac.jp/index-jp.html

〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 TEL.045-563-1111(代)
●東急東横線 日吉駅下車(徒歩1分)●渋谷〜日吉:約25分(急行約20分)/横浜〜日吉
:約20分(急行約15分)/新横浜〜菊名〜日吉:20分
●日吉駅に停車するのは「普通」、「急行」および「通勤特急」電車です。「特急」は
停まりません。

*今回は会場が通常とは異なります。ご注意ください。*

2007年07月14日

西洋比較演劇研究会回覧 : 公募情報

西洋比較演劇研究会 会員の皆様

現在、下記のように、複数の大学で演劇の専任教員の公募を行っておりますので、ご案
内いたします。

明治大学(西洋演劇)、共立女子大学(ドイツ語圏を中心とする西洋演劇)、静岡文化
芸術大学(舞台芸術・演劇・ミュージカル)、二松学舎大学(人文学-芸能・演劇学、
美術学、美学美術史、比較芸術論等)、同志社大学(イギリス演劇)です。
ご関心のある方は、詳しくは下記のサイトからキーワード「演劇」で検索してください

http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop

ただし共立女子大の情報は大学のサイトをご参照ください。
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/daigaku/koubo_bungei2.html

西洋比較演劇研究会 運営委員会



2007年07月29日

西洋比較演劇研究会回覧:紀要原稿募集について

西洋比較演劇研究会紀要につきまして、会長の毛利三彌先生より以下の投稿募集の回覧 依頼がありましたので、お知らせします。

各位
先般お知らせしましたように、今年度から、西洋比較演劇研究会の紀要『西洋比較演
劇研究』の編集を、私(毛利三彌)が担当することになりました。投稿論文の募集は、
すでに行っています。

発行は2008年3月の予定ですが、書き直し期間を考慮して、投稿締め切りは、1
0月初めとしました。論文の質向上をめざした、一種の論文道場のようなものになれ
ば、と願っています。

すでに、何人かからは投稿意思をうかがっていますが、多くの優れた論文を期待して
いますので、他にも、投稿されたい方は、その意思だけでも、早めにお知らせいただ
ければありがたく思います。

問い合わせは、遠慮なく、毛利まで。(morimit@seijo.ac.jp)

毛利三彌

2007年08月01日

西洋比較演劇研究会回覧:紀要原稿募集について

西洋比較演劇研究会紀要につきまして、編集長の毛利三彌先生より以下の訂正の回覧 依頼がありましたので、お知らせします。

各位
先日、本年度の『西洋比較演劇研究』(紀要)の原稿募集のお知らせをしました。そ
こで、原稿締切日を10月初めとしましたが、以前にお知らせした紀要原稿募集要項
では、10月末となっていたことを失念していました。

すでに予定されていた方もおられると思いますので、改めて、10月末の締め切りと
いたします。
ただ、先だってもお願いしましたように、投稿の意思があって、その旨をお伝えくだ
さっていない方は、なるべく早くに、ご意思をお知らせください。お知らせくださっ
ても、最終的に投稿を見合わせることになる場合もあることは、承知しています。

毛利三彌

2007年08月03日

西洋比較演劇研究会回覧:公演案内

会員の佐野語郎さんより、ご自身の携わっておられる公演についての情報の回覧依頼が ありましたのでお知らせします。

(以下貼り付け)
このたび、演出家・佐野語郎を中心に、新たな演劇芸術の創生を目指し活動してい
く、「演劇ユニット 東京ドラマポケット」を設立いたしました。
東京ドラマポケットは、戯曲の舞台化や新解釈による演出ではなく、
俳優の演技を中心とした美術・音楽などの表現要素が重層的に融合する世界の創造を
目指しています。
【詳しくは、公式Webサイト(http://tokyo-drama-pocket.com)をご覧くださ
い。】


2007年は、8月25・26日に横浜・創造界隈ZAIMにて、アトリエ公演を行います。
この公演は、2008年8月に、シアターサンモール(新宿)で上演予定の
「東京ドラマポケット公演 vol.1 オフィーリアのかけら」を視野に入れ、
表現要素の連関性に重点を置いた創造的実験公演です。
「ZAIM」という空間に、シェイクスピアの戯曲を素材とした、
生の音楽と俳優の演技が紡ぎ出す新たな劇世界を創り出します。

----------------------------------------------------

東京ドラマポケット アトリエ公演
「オフィーリアのかけら 〜予告篇〜」
 演出:佐野語郎
 音楽:石川亮太
 後援:tvk(テレビ神奈川)

*日時
 2007年
 8月25日(土) 14:00/19:00
 8月26日(日) 14:00

*チケット料金(全席自由)
 前売 ¥1,500
 当日 ¥1,700
 高校生以下 ¥1,000(前売・当日共通料金)

*公開リハーサル
 2007年 8月24日(金) 19:00 …¥800(一律)

*会場
 横浜・創造界隈ZAIM 別館2階ホール
 JR・横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩5分
 みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩2分

○各終演後にポスト・パフォーマンス・トークを行います。
  観客の皆様と出演者および演出スタッフとの創造的交流の場に、ぜひ、ご参加く
ださい。

■チケットのお申し込み方法等は、公式WEBサイト(http://tokyo-drama-pocket.com)
をご覧ください。
■お問い合わせはE-mailにて、(info@tokyo-drama-pocket.com)までお願いしま
す。

2007年08月04日

西洋比較演劇研究会回覧:公募情報追加

先日、演劇関係の公募情報を回覧しましたが、追加で以下の情報が届きましたのでお知 らせします。

和光大学 表現学部 総合文化学科  
  英語圏の演劇を中心とする現代文化研究を専門領域とする方:1名

http://www.wako.ac.jp/for_worker/teacher.html



2007年09月26日

西洋比較演劇研究会回覧

会員の堤春恵さんより、ご自身の執筆された劇の上演に関して回覧依頼がありましたの で、お知らせします。

「駅・ターミナル」

明治五年の新橋ー横浜間の開通を出発点に、鉄道が全国に張り巡らされ、やがて海峡を
越えて大陸にまで伸びてゆく時間の流れの中で、汽車の車内でくりかえし出会う伊藤博
文と津田梅子の関係を追う芝居です。岩倉使節団、アメリカ先住民など、昨年の西洋比
較演劇研究会での発表を聞いて下さったかたは「あれ?」とお思いになる台詞があるか
も知れません。川上音二郎と貞奴も、ワンシーンだけですが登場いたします。

演出:末木利文、出演:久世星佳(津田梅子)、外山誠二(伊藤博文)、村上博(伊藤
巳代治)、金子由之(福地源一郎)

*日時
10月4日ー14日、
開演時間、4日7:00、5日7:00、6日2:30、7日2:30、8日
2:30、9日7:00、10日7:00、11日2:30、12日7:00、
13日2:30、14日2:30.

*会場
あうるスポット(有楽町線東池袋駅6,7出口直結、ライズアリーナビル2F、03−
5391−0
751)

■チケットお申し込みは、木山事務所(03−5958−0855)に堤春恵扱いと言
っていただければ4500円に値引きいたします。

お問い合わせは
または htsutsum77@nifty.com までお願いいたします。

堤春恵



2007年11月22日

西洋比較演劇研究会例会のお知らせ

日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会 2007年12月例会のお知らせ 久しぶりの例会開催となります。新進気鋭の研究者の発表に、奮ってご参加をお願いい たします。


日時 2007年12月8日(土)  午後2時〜6時
場所 成城大学(会場は追ってご連絡いたします)

1 研究発表
萩原 健 「集団の声、集団の身体〜1920・30年代の日本とドイツにおけるアジプロ演
劇」

2 研究発表
平田栄一朗 「終焉の演劇――クリストフ・マルターラー演出の『三人姉妹』」

1 萩原氏発表要旨
 1920・30年代の日独では、ロシア革命を受け、労働者革命のための扇動と宣伝を主眼
とした、いわゆるアジプロ演劇が展開された。ここで注目されるのは、職業俳優が既存
の劇場で行なった上演に加え、素人の労働者の〈アジプロ隊〉が集団で制作し、工場や
広場、街頭で行なった上演が数多くあるということである。ただしこれは戯曲作品・上
演作品としての完成度よりも扇動・宣伝としての効果を優先させていたために、従来の
演劇研究でほとんど扱われていない。
 本発表はこの日独アジプロ隊の成立過程、活動および上演の内容を明らかにしようと
するものだが、これはまた、発表者が企画・運営する、発表と同じ表題の早大演劇博物
館企画展(11月24日〜2008年1月20日)の紹介を兼ねている。同展は、ロシア革命から
第二次大戦の終戦まで、時間軸に沿って日独アジプロ隊の歩みを追うもので、本発表は
同展の構成に従って進められる。同展で展示される、演劇博物館所蔵の、また同展のた
めにドイツの各博物館・資料館から借用した、アジプロ演劇に関連する戦前の露・日・
独のポスターやチラシ、上演写真など、多数の資料の画像を用いながら、当時の日独ア
ジプロ隊の活動を明らかにしていきたい。さらに、アジプロ演劇が現在の多くの演劇や
パフォーマンスと接点を持ち、この演劇が現在の演劇研究・パフォーマンス研究におい
て取り上げるに足る意義を備えていることも指摘したい。

プロフィール: (はぎわら けん)
 早稲田大学演劇博物館助手。20世紀以降の現代ドイツ演劇における演出、及び関連す
る日独演劇交流について研究。論文に「ヴァンゲンハイム作『鼠落とし』(1931)の制作
における千田是也の役割について」など。


2 平田氏発表要旨:
ドイツ語圏ならびにヨーロッパを代表する演出家クリストフ・マルターラーは、時代の
終焉をめぐるさまざまなテーマやモチーフを多くの上演で取り上げてきている。この傾
倒の要因として、1990年代の社会主義体制の崩壊とグローバル化の台頭とともに、
豊かな社会保障制度、啓蒙主義的市民思想などのヨーロッパのアイデンティティが瓦解
したことが挙げられる。マルターラー演劇は、このような状況を踏まえ、終焉とはなに
か、終焉以後のあり方とはなにか、終わった後をどのように生き延びるのか、終わって
しまった存在に対して人はなにができるのか、などと自問しつつ、さまざまな終焉のあ
りようを演劇表現のなかで追究し続けている。
本発表では、1997年にベルリン・フォルクスビューネで初演された『三人姉妹』の
演出や俳優の身振りを対象に、終焉を生き続けるリアルな状況をつまびらかにする。そ
の際、終焉をめぐる文化論や、終焉の演劇の先達であるベケットやシェイクスピアなど
についても触れたい。

プロフィール:(ひらた えいいちろう)
慶應義塾大学文学部准教授。ドイツ・ヨーロッパ演劇研究。著書に『文学の子どもたち
』(共著)、『現代ドイツのパフォーミングアーツ』(共著)など、演劇誌編著に「Th
eater der Zeit Japan Insert」。


本会主催の第4回国際演劇研究コロキウムの発表論文をもとに編んだ『演劇論の変貌―
今日の演劇をどうとらえるか』(論創社)が発刊されました。概要は以下のサイトでご
覧ください。是非読んでくださるようお願いいたします。事務局に直接申し込むと2割
引(2000円)で購入できます。購入方法につきましては、別途はがきでご案内いたしま
す。
http://astore.amazon.co.jp/ronsocojp-22/detail/4846006301/250-4566818-4063400
   
西洋比較演劇研究会157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
  成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2007年11月27日

西洋比較演劇研究会回覧:早稲田大学公開講座のお知らせ

会員の岡室美奈子さんより、標記の情報につきまして回覧依頼がありましたので、お知 らせします。

-----------------------------------


すっかり秋になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、来る11月30日(金)に、早稲田大学にて下記の要領で
演劇論講座を開催いたしますので、ご関心のある方はぜひお越しください。

*******************************
早稲田大学演劇博物館グローバルCOE
西洋演劇研究コース
演 劇 論 講 座
*******************************
演目:メディア社会の演出家
   シュテファン・プーハーとミヒャエル・タールハイマー

講師:平田 栄一朗 氏(慶応大学文学部准教授)

○日時:2007年11月30日(金)18:00-20:00
○会場:早稲田大学西早稲田キャンパス6号館318教室(レクチャールーム)
○主催:早稲田大学演劇博物館グローバルCOE「演劇・映像の国際的教育研究拠点」
    西洋演劇研究コース

☆会場地図は以下をご覧ください☆
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishi_up.html


(お問い合わせ先)

村瀬 民子 
早稲田大学演劇博物館
グローバルCOE客員研究助手
------------
早稲田大学西早稲田キャンパス6号館3階
COE助手室
TEL: 03-5286-0808
Email: tam@aoni.waseda.jp
    quartier206a@ybb.ne.jp

西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

西洋比較演劇研究会回覧:教員公募について

会員の北野雅弘さんから、お勤めの大学の公募情報につきまして回覧依頼がありました ので、お知らせします。

(以下貼り付け)
群馬県立女子大学の北野です。
すでにご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、群馬県立女子大学
では、「ダンス論ないしパフォーマンス論の授業が出来る人」の公募を
行っております。来年四月着任、准教授ないし専任講師で、着任時
満40歳以下の方です。

詳しくは下記をご参照下さい。
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D107110265&ln_jor=0

お知り合いで、ご関心のありそうな方がいらっしゃれば、是非お教え下されば
幸いです。

2007年11月30日

西洋比較演劇研究会次回例会会場のお知らせ

会員の皆様。

先日例会情報をお知らせしましたが、会場となる教室が未定のままでした。以下の教室
に決まりましたので、改めてお知らせします。

成城大学 7号館 731教室

正門よりはいって、右手奥の建物が7号館となります。わからないようでしたら、正門
脇の守衛さんに聞いていただきたく存じます。

西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年01月06日

西洋比較演劇研究会 1 月例会のお知らせ

西洋比較演劇研究会 1月例会のお知らせ

新年の、そして今年度最後の例会になります。寒さの中ご参加くださいますようお願い
いたします。
なお終了後、ささやかでありますが、新年の懇親会を予定しております。

日時 2008年1月26日(土)  午後2時〜6時
場所 成城大学 7号館731教室

1 研究発表
関根裕子 「松居松葉による『エレクトラ』日本初演−ホフマンスタールの期待と現実
−」

2 研究発表
浦野 進 「尾崎宏次論序説 〜新劇批評史構築のために〜」 


1 関根氏発表要旨
フーゴー・フォン・ホフマンスタールの『エレクトラ』(戯曲版)は、1913年10月帝国劇
場で、松居松葉率いる公衆劇団によって、日本で初めて上演されてい
る。イタリア人舞踊家ヴィットーリオ・ローシーが演技指導し、女形の河合武雄がエレ
クトラを演じたこの講演について、後の演劇史では否定的な意見が多くみられる。たし
かに内容の技術的な水準が低かったことは否めない。しかし近年、この『エレクトラ』
公演の前後に交わされた松葉や森鴎外とホフマンスタールとの往復書簡の全体像の解明
に努めてきた筆者は、当時の演劇雑誌などに掲載された本公演をめぐる論争の調査を通
じて、この公演の演劇界に巻き起こしたセンセーションの大きさに驚いている。
本発表では、日本や日本人の身体表現に高い関心を持っていたホフマンスタールの「オ
リエンタル」な『エレクトラ』日本公演への期待に対して、日本側がどのような反応を
したかについて、とりわけ「エレクトラの踊り」に着目して、報告する。ローシーの指
導下、女形の演じた、この奇妙な『エレクトラ』をめぐる論争や書簡からは、当時の演
劇界の混乱ぶりが見えてくるだけでなく、ジャポニズムに代表される西洋側の文化危機
意識も視野に入れることで、東西双方の「未知なるものの演出」という皮肉な平行線に
よるずれが見えてくるのである。

プロフィール(せきね ゆうこ):国立音楽大学卒、高校の音楽科教員を経て、ドイツ
文学に転向。1996〜98年ウィーン大学留学、1999年筑波大学大学院(博
士課程)単位取得退学。現在、早稲田大学、明治大学等で非常勤講師、ドイツ語・音楽
文化史を教える。「新出 鴎外のホフマンスタール宛書簡」岩波書店『文学』。

2 浦野氏発表要旨
演劇批評家・尾崎 宏次(1914〜99)は、東京外国語学校ドイツ語科を1937
年卒業後、「都新聞」(後に東京新聞と改称)に入社、文化部で芸能欄を担当、応召し
て南方戦線で従軍、戦後復員して復職、芸能記事の取材活動の傍ら、(お)という署名
で主として新劇の劇評を執筆した。1954年退社後は「読売新聞」の新劇評を担当し
たほか、フリーの演劇批評家として健筆を振るった。1950年代初頭から60年代末
まで、新劇の批評家として最も大きな影響力を持ち、指導的な立場にあったといえるだ
ろう。それは1930年代半ばから、新協劇団・新築地劇団・文学座などの舞台を観続
けて来た体験に裏打ちされた批評精神であり、基本的にはいわゆる新劇運動の擁護者の
立場にあったのだが、一方では教条的な硬直した舞台と、真に創造的な創作活動とを峻
別する柔軟な感受性の持ち主でもあった。その一例が、戦前『火山灰地』というリアリ
ズム演劇の一つの頂点を極めた作品を作り上げた久保 栄が、戦後は『日本の気象』な
どにおいて、明らかに後退した作品をしか生み出せなかったことを鋭く批判した尾崎に
対して、「(お)の字のやつが……」といたずらに感情的な反発をパンフレットで吐き
出した久保の反応などが印象的であった。
 1960年代後半以降のいわゆるアングラ演劇、その延長線上にある小劇場運動には
、一定の理解は示しつつも一線を画す立場をとった。その意味で尾崎はあくまで新劇の
時代の演劇批評家であり、時代的な限界はまぬかれない。宇野 重吉、木下 順二とは
同年生まれのせいもあり、同志的な連帯感によって結ばれていた。宇野の劇団指導者・
演出家としての仕事と、木下の劇作の最もよき理解者であり、後援者であった。ドイツ
語を学んだため、ドイツ演劇に関わる翻訳・紹介が多いが、晩年は中国演劇に深い関心
を寄せ、度々中国を訪れ、オペラ『夕鶴』の中国公演、昆曲『夕鶴』の日本公演の実現
に尽力した。
 戦前の新劇運動を引き継ぎながら、敗戦後50年代、60年代の新劇を一つの演劇運
動として明確に位置づけ、評価するためには、実践者の身近にあってそれを見つめ続け
てきた批評家・尾崎宏次の軌跡を跡付けることが必要であろうと考える。
 発表者は学生時代、尾崎の新聞劇評に疑問を呈する手紙を送ったところ、丁寧な返事
をもらい、それ以来面識を得て、親交を深め、さまざまな面で教示を受けることが多か
った。後年、NHKの劇場中継番組を担当し、毎月の「演劇時評」そのほかで仕事上の
かかわりも持つことになった。
 演劇批評史研究は、上演史研究以上に確立することの困難なジャンルであろう。基本
的な一次資料の収集すら難しい。しかしそれだけに例えば戦後期の整理を今行なってお
かないといけないのではないか。今回の発表は年譜・書誌等の基礎作業から出発する、
第一段階のものとなるだろう。

プロフィール(うらの すすむ):元NHKディレクター(主としてテレビドラマ、劇
場中継番組)。元桐蔭メモリアルホール企画プロデューサー。19世紀フランス・ロマ
ン派演劇、19世紀フランス文学とロシア文学の交流関係を研究。評論に「タタミ的演
劇論」(『悲劇喜劇』所収)、「プロスペール・メリメとロシア」(『個性』連載中)
など。著書に『アジアの民芸』(日本放送出版協会、共著)。翻訳に『戯曲・三銃士』
(アレクサンドル・デュマ作、劇団俳小公演台本)、『ドイツ電撃戦』、『ロンメル対
モントゴメリー』(ともに《ライフ第二次世界大戦史》のうち)など。主な演出作品に
テレビドラマ『らっこの金さん』(水木洋子作、芸術祭優秀賞受賞)、連続テレビ小説
『旅路』、『開化探偵帳』、『鞍馬天狗』など。

西洋比較演劇研究会157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年02月08日

西洋比較演劇研究会回覧 :ロシア国立舞台アカデミー学長講演

会員の武田清さんより以下の情報の回覧依頼がありましたので、お知らせします。

●文化庁の助成を受けて、GITIS(ロシア国立舞台芸術アカデミー)のマリー
ナ・フリメニツカヤ学長が急遽来日します。同大(GITIS)は、モスクワにあるロ
シア最大の総合演劇大学として知られ、数多くの名優・演出家を輩出してきたとこ
ろです。現ロシア文化大臣も同校の出身です。もちろん同学長の来日は今回が初め
て。今回の講演は、同大と緊密な関係を保ってきた当「日露演劇会議」にとっても
記念すべきものになると思います。ついては、ロシア演劇、演劇教育に関心を持つ
皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。

参加希望者は、会場準備の都合もありますので、どうかお早めに日露演劇会議事務
局までメールにてご連絡下さるようお願いいたします。

演題:ロシア演劇とGITIS(仮題)
会場:淑徳大学池袋サテライト・キャンパス(池袋北口徒歩5分。グリーン大通り
MYT第2ビル7階)
電話:03−5979−7061
日時:2月19日午後4時から6時まで
参加費:1000円

●懇親会 なお、講演終了後、同会場地下のライオンにて懇親会を行います。懇親
会参加希望者は、その旨、日露事務局までご連絡下さい。

=================
日露演劇会議事務局
電話&FAX:045−941−0283
携帯:090−1505−6887
E-mail:mu-1@pj8.so-net.ne.jp
http://www012.upp.so-net.ne.jp/freebie/
=================

西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年03月02日

西洋比較演劇研究会回覧:身体医文化研究会ワークショップのお知らせ

会員の小菅隼人さんより以下の催しの回覧依頼がありましたのでお知らせします。

(以下本文)
直前のご案内で申し訳ありませんが、以下の要領でワークショップを行います。ご都合
がつきましたら是非お出かけ下さい。我らの研究会のホープである井上優さんも出られ
ます。

身体医文化論研究会(BMC)ワークショップ「老いと文化」NO.2
(2007年3月3・4日;慶應義塾大学日吉キャンパス)

【趣旨】我々の生命は,生まれた瞬間から腐敗を開始します.そして,生命の衰弱体と
しての「老い」の向こうには,「一度境を越えたものは二度と戻れぬ未知の世界」(ハ
ムレット)である「死」が広がっています.我々は不可逆的に死に近づいてゆく時の流
れに「恐れと慄き」を感じ,そこに向かって朽ち果てていく肉体の衰えと醜さを嫌悪し
,嘆き,そして絶望しつつ,必死にそれに抗おうとします.しかし,一方,「老い」は
,時や記憶や死をも織り込んだ肉体としての“重みと凄み”を実現して存在しています
.舞踏家土方巽の言葉を援用すれば,我々は,そこに,「命がけで突っ立っている死体
」としての生命のあり方を実感し,究極の美と聖性を見出します.
身体医文化論研究会は,前年のワークショップを踏まえ,さらに「老い」についての考
察を積み重ねます.今回のワークショップでは,老年学,医学史,演劇学,文学の面か
ら,「老い」とどのように向き合い,「老い」をどのように解釈し,「老い」をどのよ
うに表現するかと問題について,文化の中での「老い」を考える視点を探るべく,専門
研究者の報告を聴き,ディスカッションを行います.
1日目最後には,英文学研究の泰斗である小野寺健先生を交えてパネル鼎談を行います
.2日目は,小川紳介のドキュメンタリー映画『1000年刻みの日時計』(1986年)を題
材に,老いの表象を演劇美学の面から考察すべく,日本を代表する写真家である内藤正
敏先生を迎え,パネル対談を行います.ここでは,肉体の老いということと合わせて,
社会の中での老いの存在と営み,芸術表現としての「老い」にまで議論が及ぶはずです
.ご参加をお待ちしています.

■ 3月3日(月)来往舎2階大会議室
〈研究報告会&パネル鼎談:老いと文化〉
時間講師(所属)キーワード
13:00-13:15趣旨説明
13:15-14:15高山緑(慶應義塾大学)ライフサイクル,老いの受容,生涯発達
14:15-15:15原葉子(お茶の水女子大学)ドイツ,19世紀,閉経
15:15-15:45コーヒーブレイク
15:45-16:45井上優(日本橋学館大学)俳優,記憶,虚構的身体
16:45-18:15まとめのセッション小野寺健(横浜市立大学名誉教授)原田範行(杏林
大学)武藤浩
史(慶應義塾大学)〈司会〉

■ 3月4日(火)来往舎シンポジウムスペース
〈研究上映会&パネル対談:土方巽舞踏大解剖〉
時間内容
10:30-10:45趣旨説明
10:45-12:45『1000年刻みの日時計:牧野村物語』(監督:小川紳介,1986年)紹介
(前半)
12:45-14:15ランチ
14:15-16:15『1000年刻みの日時計:牧野村物語』紹介(後半)
16:15-16:30休憩
16:30-17:45パネル・ディスカッション内藤正敏(写真家,東北芸術工科大学)×森
下隆,小菅隼人〈司会〉
17:45-18:00閉会小菅隼人


入場無料,予約不要
問い合わせ:小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)慶應義塾大学日吉キャンパス来往
舎722研究室
hkosuge@hc.cc.keio.ac.jp
この研究会の開催には慶應義塾大学学事振興資金の援助を受けています。
(主催)身体医文化論研究会(BMC)
(協力)慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC)プロジェク
ト「ポートフ
ォリオBUTOH」



2008年03月29日

西洋比較演劇研究会 4 月例会のお知らせ

西洋比較演劇研究会 2008年度総会・4月例会のご案内

日時 4月19日(土) 午後2時〜6時

場所 成城大学 3号館3階大会議室

1 総会 14:00〜15:00

2 例会 討論「2007年度の成果をふりかえる」 15:10〜18:00

  ―― 『演劇論の変貌』(論創社)『演劇学論集』45号(日本演劇学会紀要)に
ついて

 毛利三彌(司会) 

 山下純照(問題提起)

内容

前半の総会では、例年通り、昨年度の活動報告と会計報告をおこない、また新年度の活
動計画と予算計画などを審議します。年に一度の総会ですので、ぜひご参会くださいま
すよう。後半では、例年は会員を講師として講演会をもってきましたが、今回は新しい
試みとして、表題のように昨年度の研究成果を「検証」し、今後への弾みにしたいと思
います。お手持ちの『演劇論の変貌』および『演劇学論集』45号をご持参ください。な
お、『西洋比較演劇研究会会報』をテーマとするふりかえりの機会を続編で5月に予定
しております。

なお、『演劇論の変貌』の購入は研究会で扱っています。2割引2000円です。
メール(morimit@seijo.ac.jp)またはFax(03-3482-7740)で研究会までお申し込み
ください。

西洋比較演劇研究会157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年04月26日

西洋比較演劇研究会 昨年度活動報告 訂正とお詫びのお

************************

西洋比較演劇研究会 会員の皆様

ご清祥のことと存じ上げます。さる4月19日(土)に、成城大学にて今年度の総会
をおこない、昨年度報告と今年度計画内容につきましては承認をいただきましたもの
の、昨年度例会報告のなかで一点重要な脱落があることが指摘されました。ご関係の
かたがたにお詫び申し上げます。そこで、本来なら文書をもちまして訂正をお届けす
べきものですが、経費も逼迫するなか、略儀ながらこのような形で訂正のお知らせと
させていただきますことをお許しください。

訂正内容

2007年度「例会の記録」中、6月の「特別例会」部分が脱落していましたので、お詫
びいたしますとともに、改めて訂正版を以下のようにご報告します。なお、数日前に
お手元に届いたはずの「西洋比較演劇研究 第7号」の「例会記録と報告」欄にも、
同様の脱落が生じております。この点につきましても深くお詫びしますとともに、次
号にて訂正を掲載いたします。何とぞご了解くださいませ。

2007年度 例会の記録

4月21日(土) 14時〜18時

場所 成城大学

1 総会 14:00〜16:00

2 講演会と討論 16:00〜18:00

講師 斎藤偕子

講演題目  祭祀 ー儀礼と神話― と演劇

――Ritual<Ceremonial Acts and Myths/Legendary Stories> & Theatre――

5月19日

場所 成城大学

1 研究発表  村井華代 「バリッシュ『反演劇的偏見』の演劇史構築」

2 合評会 報告者 山下純照

 「ボイド真理子『静けさの美学 太田省吾と裸形の演劇』(上智大学出版会 2006
年)を読む」

6月22日(金) 特別例会

場所 大手前大学

テーマ 合評会 

<毛利三彌著『演劇の詩学 劇上演の構造分析』(相田書房、2007年3月刊)をめ
ぐって>

報告  林 公子・井上 優

司会  小田中章浩

7月21日

場所 慶應義塾大学日吉キャンパス

1 研究発表 大橋裕美 「榎本虎彦の劇作法―『アドリエンヌ・ルクヴルール』に
拠る『女歌舞伎』」

2 海外演劇・演劇教育の報告 竹中弥生 「ロンドン滞在報告:ロンドンに於ける
演劇と大学演劇教育の現状」

9月22日

会場 大阪市立大学文学部

1 研究発表  坂井隆 「「キャンプ」の活用術――Tennessee Williamsの場合」

2 研究発表 青野智子 「リージョナルシアターとアメリカ地域社会:アリーナ・
ステージの立地を中心に」

12月8日(土)

場所 成城大学

1 研究発表 萩原 健 「集団の声、集団の身体〜1920・30年代の日本とドイツに
おけるアジプロ演劇」

2 研究発表 平田栄一朗 「終焉の演劇――クリストフ・マルターラー演出の『三
人姉妹』」

2008年1月26日(土)

場所 成城大学

1 研究発表 関根裕子 「松居松葉による『エレクトラ』日本初演−ホフマンス
タールの期待と現実−」

2 研究発表 浦野 進 「尾崎宏次論序説 〜新劇批評史構築のために〜」 


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年05月01日

西洋比較演劇研究会5月例会案内

西洋比較演劇研究会 5月例会のご案内

諸事情により通知が直前となってしまいましたが、以下の日程で5月の例会を行います
。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。


日時 5月10日 14:00〜18:00
場所 成城大学 2号館1階大会議室

<西洋比較演劇研究 第7号>掲載論文 合評会
司会 毛利三彌
応答者 各論文執筆者

〔趣意〕
すでにお知らせしましたように、5月の例会では、昨年度の会報に掲載された論文
について、編集長の毛利氏を中心に、各執筆者の方々とともに成果を振り返りたいと
思います。各論考はいずれも、これからの「西洋比較演劇研究」をうらなうに足り
る、まさに気鋭の論集であり、これを機会にぜひ今後への弾みにしたいと存じており
ますので、間際のお知らせで恐縮ですが、ぜひご参加ください。


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年07月02日

西洋比較演劇研究会 7 月例会のお知らせ

日本演劇学会分科会・西洋比較演劇研究会七月例会

夏休み直前の時期となりますが、下記のとおり例会を開催いたします。奮ってご参加く
ださい。


《小シンポジウム》
アクション・複眼視・〈経験〉──レイモンド・ウィリアムズと演劇/小説研究

司会・講師 大貫隆史  招待講師 河野真太郎
ディスカッサント 北野雅弘 山下純照

『文化と社会』、『キーワード辞典』などで知られる、イギリスの批評家・作家レイ
モンド・ウィリアムズをめぐる研究が、ふたたび活況を呈しつつある。2006年の
ウィーンにおける、ウィリアムズをめぐるカンファレンスの開催(論集が本年出版予
定)、遺族より未刊行資料の提供を受けたウェールズの歴史家、D・スミスによる伝
記の出版(A Warrior’s Tale, 2008年5月刊行)などが、その証左といえるだろう。と
はいえ、こうした新潮流において見逃されがちな側面があるのも確かである。そこで
は、ウィリアムズが演劇に関する論文や著作を数多く執筆していたことや、彼の演劇
研究を抜きにしては、その小説・小説論を考察し得ないことなどが、看過されてしま
うことになるのだ。別ないい方をすれば、ウィリアムズの著述において演劇と小説
は、それぞれ独立した形式というよりは、いわば相互に浸透しあう形式となっている
わけだが、昨今のウィリアムズ研究ではそこが「盲点」となってしまっている、とい
うことでもある。この小シンポジウムでは、こうした状況に介入すべく、ウィリアム
ズの演劇論三部作(特にModern Tragedy)をめぐる議論、小説(特にThe
Volunteers)・小説論をめぐる考察を展開し、アクション、複眼視、〈経験〉といっ
た鍵語に焦点をあてていくことを目標としたい。さらにこれは、演劇研究が小説研究
に鍵語を提供する可能性を探る作業、つまり、小説研究の方法論を演劇研究に応用す
る、という構造主義以降における支配的潮流の外部を探求する作業ともなるだろう。
(大貫記)

司会・講師プロフィール(おおぬき たかし)
専門は戦後イギリス演劇研究。近年はとくに、1968年世代の劇作家(ヘア、エドガー
など)、及びレイモンド・ウィリアムズの演劇論についての考察に力点を置いてい
る。東京大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得退学。現在、釧路公立大学准教
授。

講師・プロフィール(こうの しんたろう)
 専門は20世紀イギリス小説、批評理論。特に戦間期の文学と批評の言説を研究対象
としてきたが、近年はレイモンド・ウィリアムズの批評と小説作品に関心を寄せてい
る。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。現在、京都ノートルダ
ム女子大学専任講師。

ディスカッサント・プロフィール (きたの まさひろ)
 群馬県立女子大学教授。文芸学・演劇学。 「アリストテレスの喜劇論」「ギリシ
ア悲劇と現代演劇(1) シェクナーのDionysus in 69」「ソフォクレス『アンティゴ
ネ』の二つの埋葬」。

ディスカッサント・プロフィール(やました よしてる)
 演劇美学およびドイツ近現代専攻。「シラー『ヴァレンシュタイン三部作』にみる
「演劇と美学」」「演劇の映像化:複製概念との関わりで」「演劇美学の脱近代:試
論」「上演はいかに想起されるか」「ジョージ・タボリ『記念日』の創作過程にみる
ユダヤ的アイデンティティーの構築:最終場の決定と解釈をめぐって」。千葉商科大
学教授。


日時:7月26日(土) 午後2時より6時まで
会場:成城大学(2号館1階会議室予定)

問い合わせ先:大貫隆史 onuki@kushiro-pu.ac.jp


※新年度の活動維持のため会費3,000円の納入もよろしくお願いします。


西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

2008年07月18日

西洋比較演劇研究会回覧:リーディングと講演

会員の堀真理子さんより、8月10日に行われる、ロサンジェルス在住の日系アメリカ 人劇作家V.H.ヒューストンさんの訪日に合わせての講演会とリーディングに関して の回覧依頼がありましたので、お知らせします。


<講演会>

講演題目 Contemporary Women Playwrights and the Allure of Greek Myth

講師   Dr. Velina Hasu Houston (Playwright. Associate Dean of Faculty,
Professor of Theatre, Director of Dramatic Writing, Resident Playwright,
School of Theatre, University of Southern California. Extended Faculty of
Gender Studies, East Asian Studies, and Program in American Studies and
Ethnicity. Asian American Studies Faculty)

日時   2008年8月10日(日曜日)午前10時〜12時


場所   青山学院大学総合研究所ビル6階 14603教室 (正門を入ってすぐ右
の建物)


講師紹介 

劇作家。1982年にUCLAで初演したAmerican Girls でロレイン・ハンズベリー賞を受賞
。その後、1984年にロサンジェルスのイースト・ウェスト・プレイヤーズが初演した、
アフリカ系アメリカ人米軍兵士と結婚した日本人の母親をモデルに母親の結婚のいきさ
つについて書いたAsa Ga Kimashita(Mourning Has Broken)で5つの賞を受賞(この作
品はヒューストン氏自身が編纂したThe Politics of Life: Four Plays by Asian
American Womenに収められている)。1987年にニューヨークのマンハッタン・シアター
クラブで上演されたTeaは、日本人と結婚した米兵が集められたカンザス州の駐屯地で
の出来事を扱った作品でヒューストン氏の代表作。今日まで全米各地で上演されたほか
、日本、シンガポール、クアラルンプール、台湾などでも上演された。サンディエゴ劇
評家サークル賞ほか受賞。近年は太平洋戦争で孤児となったWaiting for Tadashi(200
2年初演)、2003年度ピンター批評賞シルヴァー賞を受賞した、広島の被爆女性を描い
たCalling Aphrodite(2007年初演)など、戦争による犠牲者が生きてゆく道を模索す
る作品が注目されている。また、ギリシア悲劇の『メーデイア』を翻案した、アメリカ
人男性と結婚した日本人女性がヒロインの新作The House of Chaos(2007年初演)を含
む、英米アイルランドの女性作家が書いた『メーデイア』翻案作品を集めたアンソロジ
ーをギリシア劇研究者Marianne McDonaldと共に編纂し、近々出版の予定。*なお、講
演は英語で行なわれます(通訳はありません)*


<東京演劇アンサンブルの俳優によるリーディング+作者を交えてのアフタートーク>


ヒロシマよ アフロディテよ ―女と影―  ヴェリナ・ハス・ヒューストン作

日時 2008年8月10日(日)14時


場所 ブレヒトの芝居小屋 (西武新宿線、武蔵関駅北口を出てまっすぐ北へ徒歩6分

入場料 1500円  ケンタウルスの会会員 1000円
問い合わせ先 東京演劇アンサンブル 177−0051 練馬区関町北4−35−1
7 TEL0
3−3928−5370 e-mail:tee@tee.co.jp http://www.tee.co.jp

2008年07月19日

西洋比較演劇研究会回覧:公演案内

会員の石田雅章さんより、ご自身の公演『オハイオ即興劇』他に関して回覧依頼があり ましたのでお知らせします。

(以下貼り付け)
can tutkuは、大阪を拠点に活動する劇団アグリーダックリングが運営するスペースで
す。
この作品は、当劇場における、昨年の最優秀作品に選ばれました。

タイトル:『Impromptu d'Ohioオハイオ即興劇/L'expulse(最後のeの上にはフランス
語のアクサンがつきます)追放者』
2007年 ※can tutku演劇大賞受賞作品の再演です。
    ※大阪で一番小さな演劇賞

作:サミュエル・ベケット
演出:石田雅章
出演:デカルコ・マリー 魔琉 イシダトウショウ
音楽:田中康之
舞台監督:渡川知彦
舞台効果:渡川組
宣伝美術:サカイヒロト

時:2008年8月1日(金)
午後7時開場 午後7時30分開演
料金:1000円 ワンドリンク別途ご注文お願いいたします。
所:カフェ+ギャラリー ジャン・トゥトゥクー
  tel&fax 06-6933-3455
  地下鉄四つ橋線 花園町 4番出口 南へ5分

2008年07月24日

西洋比較演劇研究会例会教室変更のお知らせ

西洋比較演劇研究会7月例会(26日(土)、2時、成城大学)の教室が、2号館会議 室から、7号館一階の714に変更になりましたので、お知らせします。

また希望される会員には、ハンドアウト(ただしあくまで事前稿で、当日の変更は
ありえます)をあらかじめPDFでお送りすることができます。希望される方は金曜
日深夜12時までに山下(y-yamash2@cnc.jp)までご連絡ください。

About 例会のお知らせ

ブログ「西洋比較演劇研究会」のカテゴリ「例会のお知らせ」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは会員からの告知です。

次のカテゴリは例会報告です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35